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スタバに恋した男が綴る、けっこうマジなダイエット情報

妻の罵詈雑言のおかげでダイエットに成功しました(笑)体験談や話題のダイエット法をまとめてます。

食べ過ぎの原因はストレスです 解消法は心のケアから

ダイエット

 

あなたの周りに過食気味の人はいませんか。それこそもういつ見てもなにか食べてる人、いつも食べ過ぎている人。こちらからすると、「どうしてそんなに食べるの?」って思いますが、当の本人には意外と自覚症状がありません。だから食べ過ぎるんですが。過食症の人たちはどうして必要以上に食べてしまうのでしょうか。

 

食べ過ぎの原因のほとんどはストレスです。本人に自覚があるにしろないにしろ、ほぼほぼストレスが原因です。ストレスというか精神的なものですね。人との付き合い、仕事関係、その他いろいろな悩み。そのような日常のストレスを溜め過ぎることが食べ過ぎにつながります。

 

それは発症年齢にも現れています。拒食症が発症する年齢は20歳未満が多く、近年はさらに若齢化しているのですが、過食症は20歳以上に発症する割合の方が多いのです。職業別では減量を要求されているファッションモデルやスポーツ選手などが、プレッシャーのリバウンドで発症してしまうことがよくあります。

 

そうやって考えてみると太った人は全員食べ過ぎといえますよね。食べなきゃ絶対太らないわけですから。必要以上に食べるから太ってしまう。ということは太った人はストレスを抱えていることが多いということが考えられます。ストレスがあるから太ったのか、太ったことがストレスなのか。このあたりはどっちが先かってことになりますが、やっぱりストレスが先だと思います。

 

でもストレスって自覚症状がないんですよね。私は今から10年ほど前にストレスを溜め過ぎて病気になりました。今思えば仕事にプライベートに時間をフルに使っていたのでしょう。時間をフルに使うのはいいんですが、プライベートでは息子たちの関係のPTAやらサッカーチームの代表などを兼任したりして自分の時間はほとんどありませんでした。

 

気づいていたら精神的に疲れていたんでしょうね、結局診断してもらうことに。治療の結果、投薬とカウンセリングで治ったのですが、自分にストレスが溜まっていたのがわかったのは治ってからなんですよね。その最中は自分の事がまったくわかっていないんです。今から思えば常にマイナス思考だしストレスで体重はどんどん増えるしおかしいことばかりなんですが、それでも自覚症状はまったくなかったですね。

 

だから太った人って自覚症状はないと思うんです。だって傍から見たらヤバいくらい太っている人が全然痩せようとしていないことってありますよね。あれどう見てもおかしいじゃないですか。ヘタしたらこのまま太って死んじゃうんじゃないかって人もいますし。でも本人はへっちゃら。今日もバクバク食べまくり。本人は自分の事を正確に理解できていないとしか思えません。自分がどう見られてるのか。自分の身体がどういう状態なのか。

 

そういう見方をベースに考えると食べ過ぎの人がダイエットをしようと思ったら、身体のケアよりも心のケアを先にした方がいいはずです。どうしてそんなに自分の身体を粗末に扱うんだろうって。太った人は勇気をもって自分が一番大切だと思う人、自分が一番心を開くことができる人、その人に自分の身体の状態について、自分の身体の将来について、リスクについて、思うことを正直に言ってもらいましょう。

 

意外と、「そのままでいいんだよ」ってなりそうですが(笑)でも自分にとってそれほど信頼できる人から、「長生きはしないと思うよ」とか「太り過ぎてみっともないよ」とか言われたとして、その言葉こそが周りの人たちの本音なんです。でも普通はそんなことなかなか言ってもらえません。血のつながりもないし大して深い付き合いがあるわけじゃないし、言えば恨まれそうだし。

 

食べ過ぎの人は食べる量を減らすことも大事ですが、まずはストレスを減らしてみましょう。あなたが知らない間に感じているストレスってなんですか?

 

今日の一言

今思えば40歳になるまでストレスってまったくわかっていませんでした。それまでは常に、「頑張ればなんでもできる!どこまでもやれる!」っていうモチベーションでしたから。

でも実際に病気になってから心も身体とおなじように病気になることがわかりました。